ウィザード・変則カナディアンビッドルール
全員の宣言トリック数の合計が、ディールの枚数と同じである状態のことを「友好ビッド」と呼び、そうではない状態を「敵対ビッド」と呼ぶ。
前者では、誰かがプレイングをミスしない限り、全員がプラスの点数を得ることが可能だが、後者の状態では必ず誰かがマイナスをかぶる。そしてウィザードではプラスの最低点(0トリック・メイク)とマイナスの最高点(1ダウン)で30点の差がつくので、一人当たりの期待得点は少なく見積もっても7~8点下がることになる。
――第1回ウィザード日本選手権北海道予選記事[月刊テーブルゲーム北海道 2007年11月号]
ウィザードの基本ルールでは、最後にビッドを行うディーラーが友好ビッドを狙って作ることが出来ます。これによって、同じ人数でプレイしても、マッチのトップ者のスコアに差が出てきます。
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