ここ2週間のブロンコス:2009年第2週・第3週

公私それぞれでいろいろあったうちに、NFLは第3週まで終わってしまった。
この間、ブロンコスも2試合消化したが感想は同じなのよねぇ……

第2週 Vsブラウンズ ○27-6
第3週 @レイダース ○23-3
ブロンコス 3勝0敗 AFC西地区1位

3連勝にはなった、が、対戦相手がベンガルス・ブラウンズ・レイダースなので「ブロンコス強い」ではなく「対戦相手の内部ガタガタで勝ち拾えている」というのが真相だろう。
ここ2週間、ブラウンズはB.クィンが一人で2TOギヴアウェイ、レイダースもJ.ラッセルの2Int+D.マクファッデン1ファンブルロストの自爆劇で、共にTOレシオ+2。これで負けたらさすがにみっともない。

TOテイクアウェイはE.デュマヴィルが3-4守備にフィットしてのサック・ファンブルフォース量産がでかい。まだOLが弱い相手だから評価は早計だが、去年の守備壊滅状態は一体なんだ?というくらいみちがえった。
K.オートンがここまでIntなしで過ごしているのもでかい。TDパスこそ少ないが、C.バックホールターとK.モレノのタンデムRB体制が機能してて無理投げしないからこそのものだろう。

問題は来週からByeweek前(第6週)まで。Vsカウボーイズ、Vsペイトリオッツ、@チャージャースと地区優勝候補との第一の山場。これで2勝以上ならば本物だろう。

対戦相手が優勝候補&自身の3連勝で、ようやく日本でも試合放映がある。特にVsペイトリオッツは体育の日未明の5時からLive!

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今週のブロンコス・2009年第1週

9月となるとNFLが開幕……
なのだが、今年は少々わくわく感が低い。J.カトラーがあんな形で移籍したため、落胆してのスタートではあります。おまけに9月はブロンコス戦の日本放映がないのでちとゲンナリです。
ではあるが、大きなアップダウンを経験しているブロンコスファンとして応援は続けていきます。

第1週 @ベンガルス ○12-7
なんじゃいなこの珍しいスコアの勝利?
3Qまで両軍TDなしか。ディフェンスが強いっていうより、両チームともオフェンスが力不足のイメージ。
で、決め手がK.オートンのパスをB.マーシャルとL.ホールが競り合って、チップしたボールがB.ストークリーの手の中に入ってTD?これをSaMoAメンバーが聞いたら「気持ちが悪い勝ち方」とか抜かしそうだ。

オートンはベアーズ時代から「自分の成績へもへも、だけどチームは勝つ」という謎の特性の持ち主。
この試合は17/28 243ヤード 1TD 0Intだからさほど悪くない。これだけ毎試合投げてくれればRB次第で勝ち越せるかもしれない。
むしろ2Int取ったディフェンスの活躍を生かしきれていないのは厳しい。

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2009年シーズンHopeless:今シーズンオフのブロンコス

NFL Japan カトラー騒動ついに決着! ベアーズへトレード移籍

よりによって人的補償がK.オートンかよぉ……
ドラフト一巡指名権2年分もらってもうれしくないぃ……

どう見たって、J.マクダニエルズはM.シャナハンカラーを一掃したいだけじゃないのか?
オートンについては、ベアーズがスーパーに出た年の「あたしはぁ、ダメダメさんだからぁ、ディフェンスががんばってくれないとダ・メ・だ・ぞ~」(←「わざわざキャピデレキャラにする意味あるのか」というツッコミは却下)ってパフォーマンスがどうしても脳内にこびりついていて、彼が2009年開幕QBってのは暗い未来しか見えない。

C.シムス?療養明けの彼もどうだろう?

今からQB育てなおすのにはどうやったって3年かかる。
これはファンに「2009年はあきらめてくれ」って言っているのと同じだ。
フロントはさっさとマクダニエルズをペイトリオッツに熨斗つけて返して、カトラーとファンに土下座謝罪して戻ってきてもらうべきだ。

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トレードに出すのはカトラーじゃねぇ

ペイトリオッツのスーパーサブQB、M.キャッセルの契約延長直後トレードに伴う話で、ブロンコスがJ.カトラーをトレードに出すという話があったらしい。
この話を聞いたカトラー本人のみならず、各地のブロンコスファンも激怒している。
J.エルウェイ以降、B.グリーシー、J.プラマーを経て、やっとたどり着いたフランチャイズ候補である。彼が近い将来、スーパーボウルを制覇することを願ってドラフト1順指名して3年。すい臓不全(1型糖尿病)を創意工夫で克服しつつあるエースを簡単にポイ捨てするのか。
それとも新HCでも肝いりのQBを使いたいだけなのか。選手を重視するファンをバカにした行為だ。

トレードに出すべきはカトラーじゃない。新任でこのトレードに食指を伸ばそうとしたJ.マクダニエルスHC、あんただ。
元ペイトリオッツでキャッセルを知り尽くしているからって、フランチャイズQB候補の首を挿げ替えようなんて、ブロンコスファンにつるし上げられても文句は言えん。
いっそブロンコスフロントは、マクダニエルスとテキサンズのG.キュービアックとのトレードを企画してして、一番強かった頃のOCに建て直しを任せてもらいたい。

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二年連続グッドゲームだったスーパーボウル

試合終了から2日たったのでもういいでしょう。
Super Bowl #43 スティーラーズ 27 Vs カーディナルス 23
(スティーラーズ3年ぶり6回目のグランドチャンピオン)

いやはやすごい試合でしたよ。
この試合日に買ったタッチダウンPROの「ガチ守備(スティーラーズ:守備リーグトップ)meets鬼パス(カーディナルス:パス攻撃リーグ2位)」のコピーどおりの試合で、なかなかの競り合ったゲームになりましたね。

かつてこのブログにコメントを書いてくれたbonesさん(スティーラーズファン)が歓喜のエントリを残していました。
おめでとうございます。

今回は70年以上の低迷からやっとスーパーにたどり着いたカーディナルスを応援(「カーディナルスがスーパーに出る」って言うのがジョークの一種とまで言われているくらいだもんなぁ……)。
前半、エジャリン・ジェームスが攻撃のテンポを壊し、3Qの連続反則で8分以上を無駄にしたカーディナルスが自滅するかと思ったら、4Qにようやっと爆発。
一度逆転したL.フィッツジェラルドのTDレシーブが時間を残しすぎてて「ヤブヘビにならなきゃいいが」と思ったら……やっぱり残り1分できっちり逆転するスティーラーズがいるというのが恐ろしい。

カーディナルスも守備は平均以上で、何回かスティーラーズはレッドゾーンオフェンスを2回、FGに追い込まれている。それをお膳立てしたK.ワイゼンハントHCのチャレンジ2回成功っていうのも、常人以上の集中力で試合に見ていた証拠。
来年のカーディナルスも面白くなりそう。
来年ブロンコスと当たらない(はずだ)からいえるコメントでもあるけど

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当然の帰結ではあるが:2008年今週のブロンコス 第17週

AFC西地区最終決戦 第17週 @チャージャース ●21-52[8勝8敗]
タイブレイカー(地区内戦績3勝3敗/チャージャース5勝1敗)により地区2位転落……

予想は出来た結果であるが、まさかここまですりつぶされるとは。
今年のブロンコスはRBが片っ端から故障者リスト入りする「攻走壊」&LBの選手層の薄さによる「守走壊」と、地上戦が決定的に弱い。
そこにL.トムリンソンの復調、D.スプロールズの再度のやりたい放題を認めてしまっては、こりゃ勝てるわけがない。

正直、第16週のVsビルズ戦で勝てなかった時点で、逆転V逸と思っていたが……
仮に出れても、ワイルドカードラウンドのVsコルツに勝てる見込みは全くないんだけど。

これでブロンコスの2008年シーズンは終了。
今年は地上戦能力の崩壊で、J.カトラーに負担のかかるシーズンとなった。
来年はRBとLBのデプスを厚くして、パスだけのブロンコスではないチームになってほしい。

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こんな展開求めてないぃ……:2008年今週のブロンコス第15週・第16週

すっかり「今週のブロンコス」をサボっているうちに、ブロンコスは大変な事に

第15週 @パンサーズ 10-30 [8勝6敗]
まあ、この試合は勝てないと思っていた。
ブロンコスの場合、「走壊」している以上、短い距離でもJ.カトラーのパスに頼らなくてはならないため、守備側対策はしやすい状態になっている。
その上からJ.デローム→スティーヴ・スミスのホットラインパスをバカスカ通されたらお話にならない。

第16週 Vsビルズ 23-30 [8勝7敗]
スタッツのヤード数だけ見れば、完全にブロンコスが勝っているはずのゲーム。
ところが今回はFGミス×1、インターセプト×1、4thダウン失敗×1と、3シリーズ分の攻撃を無駄にしてしまった。
距離獲得効率がこんなに悪い試合は今期初めてじゃなかろうか?
E.ロイヤルとカトラーがランであげた合計ヤード数が、RB3人の合計より高いってあたり、今年の「走壊」っぷりを表現している……

この間にチャージャースが……
第15週 Vsチーフス 22-21[6勝8敗]
第16週 @バッカニアーズ 41-24 [7勝8敗]

名前のとおり、12月猛チャージをかけてきて、二試合連続で2桁得点差を逆転してきた。
ゲーム差1まで縮まり、とうとうブロンコスの地区優勝マジックが消滅!
しかも第17週のブロンコス@チャージャース直接対決の勝者がAFC西地区優勝・敗者はプレイオフ進出ならずという、正にDead or Alive Matchになってしまった。
NFLも盛り上げるため、第17週サンデーナイトを「プレイオフ最後の1枠をかけた直接対決」になるこのカードに指定。これで日本での放映も決まった(ライヴじゃねーけど)。
こんな理由で決まるのはうれしくないぃ……
私をはじめ、ブロンコスファンは29日の10時から生きた心地のしない4時間を送るんじゃないんだろうか?

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2008年 今週のブロンコス第14週

第14週 Vsチーフス ○24-17 [8勝5敗 AFC西地区首位→]
その3日前 チャージャース Vs レイダース 34- 7でチャージャースの勝ち [チャージャース:5勝8敗 AFC西地区2位 →]
首位-2位ゲーム差:3.0[変わらず]→地区優勝マジックナンバー1

とりあえず勝利・マジックナンバー減少はいいのだが、えらい事になった。
P.ヒリスまで怪我してしまった。今シーズンのRBシーズンアウト5人目。アクティヴロスターに入っているがまともに走れないS.ヤングを含めると6人目だ。(その詳細)
かつて、私がNFLを見始めた(&ブロンコスファンになった)20年ほど前、ブロンコスは「エルウェイズ」と揶揄されるくらい、J.エルウェイ一本かぶりのチームだった。ラン攻撃に人材がなく、イマイチだったため、エルウェイのパスに比重を寄せなければならかったからだ。守備も評価が低く、プレイオフには出るがすぐ負けるチームの筆頭でもあった。
RB・LB大量負傷で「走壊」「守壊」となっている現状が、この当時にかぶってくる。
マジック1なので地区優勝はできるだろうが、ワイルドカードのチームの方が勝率が良く、すぐ敗退しそうな気配だ。

その地区優勝も来週は@パンサーズで、チャージャースが@チーフス。ここで決まるようならラッキーだろう。

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2008年 今週のブロンコス第13週

第13週 @ジェッツ ○34-17 [7勝5敗 AFC西地区首位→]
この前 ファルコンズ Vs チャージャース 22-16でファルコンズの勝ち [チャージャース:4勝8敗 AFC西地区2位 →]
首位-2位ゲーム差:3.0[1.0ゲーム差拡大]→地区優勝マジックナンバー2点灯!

スポーツチームには二種類あるという。お天気に愛されるチームとお天気に嫌われるチームである。
今週のブロンコスはまさしく前者だったらしい。
ゲームのターニングポイントはジェッツが仕掛けた「ワイルドキャット」でのバックパス失敗だろう。マサチューセッツ・ニューヨークと広域に降った雨が、複数ハンドリングを危ういものにした。これでモメンタムが完全にブロンコスにやって来た。あとはナチュラルにプレイするだけで得点が増えていった。
ジェッツが『雨だから「ワイルドキャット」使わない』とか言い出していたら、14-24くらいで負けていたんじゃないだろうか?

実はJ.カトラー、「雨大好き」とか言っているらしい
AFC西地区優勝・4番シードを前提にして、ワイルドカード(ペイトリオッツ最有力)を勝ち上がると、ディヴィジョナルの相手はタイタンズが濃厚。1月第2週のテネシーに雨乞いでもしようか?

チャージャースは目の前でM.ターナーに走られたところを見て「何でリリースしちゃったんだろう……」と歯噛みしているに違いあるまい。L.トムリンソンの負傷が長引いたのが誤算のひとつだね。(もっと大きいS.メリマンのシーズンアウトってのがあるけど)

この結果、ブロンコスに地区優勝マジック2が点灯。うわー、3年ぶりの地区優勝マジックだー!
残念ながら(ブロンコス観点)第14週サーズディナイトで、チャージャースがレイダースをフルボッコにしたので、優勝は再来週以降に持ち越しとなった。
優勝はほぼ確定だろうけど、恥ずかしいから7勝9敗・8勝8敗でプレイオフ進出ってのはやめてね。

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2008年 今週のブロンコス第12週

第12週 Vsレイダース ●10-31 [6勝5敗 AFC西地区首位→]
この直後 チャージャースVsコルツ 20-23でコルツの勝ち [チャージャース:4勝7敗 AFC西地区2位 →]
首位-2位ゲーム差:2.0[変わらず]

いよいよ終盤、プレイオフが気になるところ。
今年のAFC西地区はあまりの低レベルっぷりゆえ、地区優勝しなければプレイオフはないだろうし、出来たとしても4位シードはほぼ確約。
というわけで、今年は2位・チャージャースとの差だけを気にする事にした。(他2チーム?勝ち越せないことが確定しとるやん)
もう地区優勝マジック1(対象:フォーティナイナーズ)で、しかも第1ラウンドバイが取れる可能性がまだ高いカーディナルスがうらやましいなぁと思う。

それはさておき、今回は自慢のオフェンスが完全に死に果て。
というか、J.カトラーの不調とみるや、この試合を捨てて、3Q終了時に無理に逆転を目指さなくなったっぽい。
確かにチャージャースと2.0ゲーム差ついているけどさぁ、そこまでの余裕ある?幸いチャージャースがこの後こけてくれて、ゲーム差はキープできたけど。

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