続・チップデノミ考

Cartamundi/ジーピーのカジノ仕様コンパクトポーカーセットを導入したが、Cool&Heatでの運用では、25というデノミのチップが使いにくいからとチップ入れ替え対象にした……という話は、以前のエントリでしたとおり。
というわけで今のC&Hのチップセットは以下の構成になっている。
100点×20、50点×34、10点×67、5点×34

デノミが1点であるものが多いモダンゲームで使用するには、1のチップがないのは不便なので、ジーピーの社長に会う度「Cartamundiに『1作って』って伝えていただけます?」と言っている。「日本の北に『1入れろー1入れろー』ってうるさいヤツがいる」って伝えていいからとも。

これがカジノゲームに使用する場合は、いささか事情が違うらしい。

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ある作品の収納

先日のCool&Heat#055での一幕……

Img_0783_2「ねぇ、佐野さん。なぁに、この黒いボックス」
「うふふふふ、これはね……」

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Hakamo公開

Jxirojの第二競技、トリックテイキングゲームのHakamo[ハカモ]のα版を公開しました。
点数バランスが甘いかな?という状態での公開です。
10月以降のCool&Heatでブラッシュアップしていきます。

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作成に時間かかった

Punktobio_imageupload
ゲームパーソングループの創作としてJxiroj[ジロイ]の発表を始めています。
第一弾作としてUxinjo[ワイニョ]のα版を公開していましたが、その中で使う用具の一つ、Punktobio[プンクトオビーオ]の公開をしていませんでした。

ちょっと凝ったものを作ろうと思い、いつものペイントソフトと格闘し、ようやく出来上がったのが↑のイメージです(ケータイブラウザの方ゴメン!jpegリンクから見てください)。
正式公開のpdfファイルは3本をプレイヤーカラーに合わせて配色しています。

今のところ、プレイヤーカラーにもなるPJxの色割り当てを黒(Or)、赤(Su)、緑(Ok)としているため、グラデーションかかけたら、ちょっとみっともなくなったのが悩み。
正式カード配色は見栄えの点も考える必要ありますね。

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チップデノミ考

ゲームパーソングループがCool&Heat向けに常備しているポーカーチップは、ご存知のとおりCartamundi/ジーピーのカジノ仕様コンパクトポーカーセット(ケータイ向けリンク)
今回、チップの一部をPeeper用へ移した分(関連エントリ)の追加発注をかける予定(10月のTexas Hold'em開催までには間に合わせます)だが、このとき常備のチップのデノミ構成を変えようかと思っている。

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Jxirojプロジェクト(再)始動!

4年間たなざらしにしていたプロジェクトを再起動する事にしました。

ゲームパーソングループ・オリジナルカードによる競技群「Jxiroj[ジロイ]」の開発プロジェクトです。
Gameperson's Site内のJxiroj公式サイト

現在、ハンドメイク系の競技Uxinjo[ワイニョ]のαヴァージョンを公開し、トリックテイキングゲームのKjurotto[キュロット]のα版を用意中です。
近未来になりますが、カードの正式印刷版を作成する計画もあります。

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「データ作りには標本数が大事」という話

GM杯で02Gが悪役呼ばわりされているのは、他5チームに比べ、スターティングメンバーや先発ローテーション投手にオーバースペック選手が多いとされるため。
※だけどねぇ、02Gはデプスチャートのセカンドデプス(つまり、控え選手の皆様)が目を覆いたくなるくらい弱いの。リリーフもまともに使えるのは3人だけ……

松井(秀)以上に問題になったのが、仁志の盗塁能力が作中データとして最高値の6 ― 捕手の能力が平均的ならば、5/6の確率で二盗が成功する ― という点。(最低値は1:二盗基本成功率5/12)
「イメージ的に絶対おかしい!誤植じゃないのか?」との意見が相次いでいたので、YANコミッショナが調査した結果を前エントリコメントに書き込んでくれたので、それをこちらに引用します。

= 引用はじめ =
ところで、“皆の疑問”である盗塁力の算出について。
おそらく、【1に成功率、2に盗塁数、+αでタイトル】と思われます。
今回の登録選手を例にとると・・・
99H柴原、05D井端、02G仁志の3人は、共に盗塁数:22。
ここで成功率を比較。
柴原[盗塁:4]→.667(失敗11)
井端[盗塁:5]→.733(失敗8)
仁志[盗塁:6]→1.000(失敗0)
このことから、成功率が影響しているとみなしてよいでしょう。

※なお、仁志の22盗塁は同年のリーグ2位。(最多盗塁はT赤星の26)
※また、20盗塁以上での成功率100%は、セ・リーグ初だったそうな。
※ちなみに、シーズン成功率100%の最多盗塁は、01L松井稼の26。

さらに、「盗塁数とタイトルによる評価」の例として、99H柴原と06M西岡を比較。
柴原[盗塁:4]→.667(成功22/失敗11)
西岡[盗塁:5]→.660(成功33/失敗17)
成功率で劣る西岡が、柴原より高い盗塁力に設定されているのは、「盗塁数が西岡>柴原」&「06パの盗塁王」だからかと。
= 引用終わり =

これは元ネタである「APBA(American Professional Baseball Association)システム」[MLBを再現]で、データ再現のために公開されているであろう算式にデータを機械的に当てはめた結果だろうと推測できます。
標本数(打数や登板イニングス数)が少なくなればなるほど、試行結果は偏って出るため、本来能力より良い方に偏ると過大評価(リリーフピッチャーで、ある程度ヒットをあげた選手の打撃結果に顕著)になるし、逆もまた真なりということですね。
※本来なら盗塁力のファクターは出塁数も入れるべきなんでしょうが……

これを見ると、現実の選手データを能力値化するときは、試行数の多寡で該当能力のMax値,Min値を決めておかないと、プレイヤーに不満が出そうです。
ゲームパーソングループのデザイン作として、アメリカンフットボールのゲームを作る案がありますが、現実選手をデータ化することになった時の注意点としておきます。
※とはいえ、Xリーグのシーズン5試合(レギュラーシーズンのみ、パールボウルなど除く)はもちろん、NFLの16試合(レギュラーシーズンのみ)も十分か?といわれると厳しいかも。

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Enhancement ―― 成長する感覚

筆者が札幌テーブルゲームクラブタブロイドの発行・編集を始めて、もうすぐ3年になろうとしています。
3年間、毎月のように紙面つくりに取り掛かっているうちに、いろいろなことを学びました。

顕著な例で言えば、紙面レイアウトのためにWordやExcelと格闘しているうちに、いろいろな機能を使えるようになりました。本職のSE/システムオペレータとして、各種書類を作る時に、これらの知識をフィードバックしています。
最近ではグラフィックソフトの練習を始めています。
いずれタブロイドの表紙デザインもするようになるでしょう。

今まで技術や知識がなくて出来なかったことが、出来るようになる。
成長しているのを実感するのは、これが自覚できたときでしょう。
この成長をすることをミッション・ステートメント内で「芸道が供給する4つのEn*ment」の一つ、”Enhancement”と定義しました。
(ミッションステートメントを参照ください)

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北大ルール用カード作ってます

Photo_1第三回札幌テーブルゲームクラブタブロイドカップ(仮)にむけ、今まで誰も作っていなかった「ギルドホール・北大ルール対応テキスト」カードつくりに着手しました。

昨年はグラフィック編集環境がなかったため、オリジナル提督マーカーのグラフィック作成は工藤さんにお願いしたのですが、今年はpaintgraphも導入したことだしと、グラフィックソフトを使う練習として自作してみました。

左が試作品です。もう少しブラッシュアップが出来るはずなので、調整して正式版を公開します。

ちなみにこのカード、量産できたら参加賞としても使う……かも。

グラフィックつくりに関しては忍月さんやさんたまさん、工藤さんなど、プロ/セミプロの声も聞いてみたいです。

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タブロイド48号内記事のフォロー

筆者は札幌テーブルゲームクラブタブロイド48号の特集記事内で、「よろず系クラブ(モダンゲーム)中心クラブの目的性の希薄さ」を指摘する文章を複数個所に渡って書きました。これは各よろず系クラブ関係者への問題提起の意味をこめたものです。

1年ほど前から、単科系ゲームクラブを中心に活動している方々からの「いわゆるよろず系クラブが何を目的にしえているか、さっぱりわからない」と指摘されることが複数回あったのです。
いわば技の研鑽を積む場でもなく、外に出るわけでもなく、ただ遊んでいるだけの烏合の衆に見える……
こんな指摘を受け、Cool&Heatのプロデューサとしても考えざるをえなくなったのです。

1月 7日のアスガルド終了後の食事会で、複数のよろず系クラブスタッフ陣とその話題になりました。
彼等からは次のような返答が返ってきました。
「自分達はモダンゲームによるエンタテイメントを供給するために、クラブを運営している」と。

モダンゲームはジャンルやギミックがヴァラエティ豊かで、複数作品をプレイすると、あたかも遊園地で遊ぶ(もしくはヴァラエティ・ショーに参加している)感覚を生むことができます。
これが発信出来ていない ―というか、発信の場がない ― ために、それが知られていないということです。

逆に「専門系クラブが初心者への基礎講習やっているのかがわからない」という指摘が出ました。
「技の研鑽を積む目的はいいが、そのための最低水準にいたるまでの技術を教えているという情報がない」との指摘です。これもやっているクラブは少なくはないのですが、発信が十分ではありません。

「各クラブがエンタテイメント供給のために、何をしているかを発表する場を作る」
上記の現実をクリアするため、札幌テーブルゲームクラブタブロイド発行における、2007年の目的に追加しました。

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