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さてどうなる?? あるカートゥーンの実写映画化

mixi経由で拾ったニュース
名作アニメ「Tom&Jerry/トムとジェリー」が実写映画化

…何の冗談かと思った。
この作品の興行がずっこけたら、私も間違いなく「企画者、出てこーい!!」と暴れるファンの一人になるだろう。

ニュースを読むと、実写映画にトムとジェリーをアニメーション合成し、二人の出会いを描くとのことだが、最近の全年齢向け作品の例にもれず、ほのぼのとした、それこそトムとジェリーらしさのない作品になりそうで怖い。

1970年代生まれで、幼稚園~小学生のころを北海道で過ごした人の例にもれず、私(1973年生まれ・札幌育ち)も「トムとジェリー」や「Loony Tunes/バックスバニー・ショウ」「Diff'rent Strokes/アーノルド坊やは人気者」他のアメリカコメディの洗礼を受けて育った一人である。
これらの作品、大人が見てもニヤリとできるブラック・ユーモア性と、子供が何度でも笑い転げられる「お約束」の融合がうまく、四半世紀を経た今でも通用するはずだと思っている。

特にトムとジェリーは、日本版オリジナルの吹き替えの面白さが光っている。2009年現在声を担当している肝付 兼太(トム)・堀 絢子(ジェリー)コンビに小堺 一機のナレーションで、当時の吹き替えシナリオ(放送コードに引っかかる台詞は書き換えるにしても)でリバイバルして欲しいくらいだ。
もっとも作品の現地語訳の正確さにやかましいワーナー・ブラザースが版権を持つ今は、期待できない話ではあるが……
※それを考えるとカートゥーン・ネットワーク・ジャパンで放送されている、ヴィンテージのハンナ・バーベラ作品が、当時の吹き替えのまま放送できているのが奇跡。

実は実写映画化というから、変な想像をしていた。
今の肝付・堀コンビは「忍者ハットリ君」のハットリ(堀)・ケムマキ(肝付)もやっている。
このつながりから実写映画版「忍者ハットリ君」のハットリ・ケムマキをやった香取 慎吾とゴリが、トムとジェリーの着ぐるみを着て演じるのかと。
けどそんな馬鹿な話あったら、このニュースに対するファンのレスポンス以上に非難ごうごうだろうなー。

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コメント

 ナレーションはキートン山田氏でもいいと思ってみたり
…誰か天国から広川太一郎氏引っ張ってこーい!!

投稿: farlanx | 2009年1月25日 12:22

>北海道テーブルゲームシーンのトムことfarlanx氏
物故者ながら広川氏ならありだなぁ。
「Wacky Race/チキチキマシン猛レース」の日本語版で、オリジナルナレーションを担当した野沢 那智氏も捨てがたい。
二人とも、その存在感が主役の二人を喰ってしまう危険性はあるけど

小堺氏は「Power Puff Girls/パワーパフガールズ」のナレーション聞いて、「谷 幹一氏にそっくり!トムジェリやって欲しい」って思ったから。

投稿: 佐野まさみ | 2009年1月27日 21:19

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