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「若い」麻雀を取材してきた

3月9日、「北海道テーブルゲームカレンダー」の公式日程上は空白でしたが、北海道学生麻雀リーグの第一期最終節がありましてその取材に行ってきました。(TGH2008年04月号ニュース掲載予定)

表彰式の取材をしようと思ったのですが、第3戦(全5戦)終了直後に到着。
出直そうかした矢先にスタッフの方が一人席を外すということだったので、お手伝いすることにしました。
試合中、予備の1万点棒を10本ほど持ち、試合中に箱を割った(トビのないRMU Cルール準拠)人に呼ばれたらそれを貸したり、終了卓からスコアカードを回収し集計担当のトワエモワたんに渡して、張り出した全体スコアシートに記帳する仕事をやりました。
(人数の都合上、主催者側から土田 浩翔理事長・ネコガイバー氏・デーブさんなどが代走で入っています)
少なくともご迷惑はかけてはいないだけの働きができほっとしています。

卓を回る都合上、各選手のうち筋を見られたのですが、みんな一打一打が早い。それに素直に若いうち回しをしているから素直に手が伸びて高打点をたたき出す。と同時に打てば満貫以上ということが分かっているから、強引に突っ張れないと感じたら的確に下りる判断を下す。その速度がかない早かったのに感心しました。

おそらく社会人の仲間内で作った日本麻雀愛好会メンバーの大半はスピードに遅れて、完全にゲーム展開において行かれるんじゃないかなと思った位です。場合によってはフリーの中高年プレイヤーを押し切れるかも知れない。これだけハイレベルの若いプレイヤーが多くいれば、北海道の日本麻雀の質は後20年保てるなというのが感想です。

実はFCMCも彼等のスピードに振り切られそうな状況にあるんだよな……。
若い麻雀の体験+カルチャーショックを感じてもらう目的で、ぼんずのGotcha!(道都大:このリーグにも参加)やセシル君が立ち上げたセリスと交流戦をしてみたい。
kitaju創始者と相談して、実現に動きたいところです。

お仕事の具合はというと……
点棒貸しに走ったのが3回。
4回戦いきなり某選手が国士無双に打ち込んで「2万点貸してください……」と宣告。
その5分後に同じ選手がすがるような目でこちらを見るんで、1万点棒を出しながら向かって行ったら6000オールツモられてダブ箱になった直後のシーンを見てしまいました。
彼はその後盛り返して、シングル箱で済むまでの数字でゲームを終えました。その復活力はやはりリーグ戦に絶えうるプレイヤーなんだと妙に納得。

冷や汗をかいたのが第4戦終了後。
突然集計用のPCの電源ユニットが不調を起こし、ネコ氏とモワたんが対処している間、土田理事長から「暗算で速報値を出しておくように」と言われたとき。
「リーグ戦集計なので計算ミスが致命的事態になる」からと冷や汗かきながら暗算してました。
幸い、選手の皆様も当事者ゆえに即検算してくれたので、ミスは間をおかず訂正できましたが、暗算力(3桁・4桁の加減算)の低下が目に見えて出てしまったのは恥ずかしい限りです。

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