Cool&Heat#037 Review
本日のCool&Heatの活動内容です。
夕食休みのときに、Liveと銘打って、W-Zero3[es]から情報を出しました。
本当はもう少しプロデューサの身を浮かしておいて、適宜出したかったんですが、人が揃うのが遅かったのでずっとゲームに入りっぱなしでした。
オープニング・アクトは2月恒例のBattleball/バトルボール。
近未来アメリカンフットボールです。
Milton Bradley(アメリカ)の作品大好きなNUTSさんがかなりお気に召された様子。
この作品のポイントはRBの機動力とTの防御力を生かして、ポケットパサーを作ること……2月4日(アメリカ時間)でこれが出来るのはどちらか?

アブストラクトから二題。エンカウンター(NUTSさん持込・左)とソクラテス・真剣勝負(右)。
二人用ゲームにはアブストラクトが多いのですが、どうも札幌モダンゲームクラブには受けがよろしくない。
これは完全情報作品で、盤上の情報読み取り能力にプレイヤー間で大きな差があることに由来していそう。
タブロイド掲載のモダンゲーム中心クラブの参加者は、「場の状態読み取り能力の差により、ゲーム展開が一方的になる」ことを嫌う傾向が強く、他プレイヤーが自分が不利になるのを承知であえて助言するシーンを頻繁に見ます。二人ではこれも出来ないので、やはり好まれないのかな?と思いながら、「場を読む能力をローリスクで鍛える場になる」と思って挑戦して欲しいと、Enhancementの提唱者として主張したくなります。
久々起動のShazzam!/シャザム。
何回お互いが相手の魔法に翻弄されたでしょうか?魔法カードのために、魔力ビッドが狂わされてゲーム展開が思い通りに行かない両プレイヤー。
NUTSさん対プロデューサの戦いは序盤、NUTSさんが「強弱逆転」などで攻勢をいなしきってリードを奪ったのですが、その後は的確なタイミングの無効化が入って逆転。最終的にはうっちゃりきりました。
二人作品だと、アブストラクト以外では心裡戦要素が強い作品が増えます。こちらも良いと思いますよ。
本日のサードフィーチャーであった、「ゴニンカン」の展開。とはいっても、3人プレイの「サンニンカン(ガンバリカン)」と4人プレイの「ヨニンカン(ダマリカン)」がプレイされました。
ゴニンカン・ヨニンカン・サンニンカンでルールが大代わりするのは、海外トリックテイキングではPinocchule/ピノクルくらいです。
JAPON BRANDがドイツ出品したときのカードを使ったのですが……スッペ(スペード・雪の結晶)とグラフ(クラブ・夜桜)が見分けにくく、プレイしにくいことこの上なし。次は通常のプレイング・カード使います。

青チップが大量に出ていますが、SaMoAではありません。青チップはヨニンカンプレイ中はマイナス点マーカーに使いました。kitajuさん&NUTSさんの関係組が「じゅうろく(スラム)」を決めて(右写真)、YANさん&プロデューサが-8点を喰らったがため、青チップが大量に集まってしまいました。
セカンドフィーチャーのBohnanza/ボーナンザ系の作品は、写真を取るタイミングを逸しました。
プロデューサが「蒔けない豆を引いた相手の足元見ての交渉」やら「先日付決済取引の踏み倒し(返す前にゲームが終わった)」やらで荒稼ぎしてトップを取ったがため、他参加者から「悪徳農家」よわばりされました。本来の私は善人なのに……
夕方休みの後には参加者も増えて、2卓に分かれてとなったのですが、片方の卓のエンディング・アクトがゲキシンK.O.の総当たり戦。
結果はともかく、実戦の総合格闘技・プロレスさながらの熱い攻防が繰り広げられました。
次回のCool&Heat#038は 3月 3日。
ひな祭りゆえのフィーチャーはないのですが、ゲームマーケットでの取材(もしくは各方面あいさつ回り)のため、4月はお休みを頂くので、その分楽しんでいってください。
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コメント
ゴニンカンのプレイ、ありがとうございます。
カードデザインに関しては、反省しています。
今後とも精進します。
投稿 たけるべ | 2008年3月25日 02:44