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ミスった後の「お仕事」の例

お仕事感覚」の話を何度かしていましたが、筆者の最近のプレイの中からいいスタディケースが出たので、ここで発表します。

2月 5日のアスガルドでPuerto Rico/プエルトリコ(リンクはnissさんの「プエルトリコ研究室」)をやったときの話。

メンバーは手番順に御雷君(実は初プレイ、Y本さんがセコンド)→kitajuさん→筆者→久保君。
提督も2順目に入った中盤戦のはじめのこと。
コーヒー生産可能な久保君が商館をセットしているのを失念していた筆者が、自分の利益だけを見て、タバコ×3生産可能+3ダブロンの監督をドラフトしてしまったことが、事件の引き金になりました。
久保君が「即コーヒー売却」→「公邸建築」→「ついでに残っていたとうもろこし出荷」と動いてしまい、大幅にアドバンテージを得てしまいました……

通常ならボーンヘッドで終わりかねませんが、ここで筆者は責任を取り、場のバランス回復のお仕事に回ります。
久保君を縛りつつ御雷君を対抗勢力にしようと、久保君提督時のラストドラフトで監督を取り、御雷君に高値売りぬけが可能なタイミングでコーヒーを作らせるトスを実施。彼はこの収益で砦を建築します。
さらにkitajuさんもこの作戦に同調し、筆者とふたりがかりで、農園や工場など「久保君に渡った瞬間、追撃が困難になる」物件を先に押さえに動きます。
そのうち御雷君の生産に乗っかって、kitaju氏が工場から少しずつ得たお金でギルドホールを建築。
筆者も「タバコ売却」→「工場建設」→「生産収益で市役所を建設」。
周りの協力もありましたが、ドラフトミスを消し、4人の得点状況を終盤でまっ平らにすることに成功しました。

結局この後は、kitaju氏がギルドホールを建築した分でまくり切ってトップ、筆者は差し足届かずの2位(御雷君のコーヒー×3の扱いを見積もり間違って一手遅れになった)でした。

あきらめてだらだらプレイしていたら、久保君が簡単に逃げ切って、ゲームにならなかったことは明らかです。

何とか一人の独走を押さえ込もうとして、使える限りの技術を総動員する。これがいいゲームができるようになるためのポイントだと思います。

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